最終更新から二年くらい経とうとしています。
元々、書店勤めを始めて間もない頃、社会に出て働くのも初めてだったもので、
つらいことがあったりしたらそれをねたにしてブログに吐いて、
代わりに職場や自宅で周りの人につらさをこぼさないようにしよう、
と思って生まれたブログでした。
途中からアガサ・クリスティの読書記録やら古の時計のレポやらを
上げ始めて少しずつ用途が広がりはしましたが、
このブログに出番がないというのは本来いい傾向だったと言えます。
さて
2011年秋、勤務先書店の閉店により、書店員生活にピリオドを打ってまいりました。
いまこの記事をしたためている時点で、すでに私は書店員ではありません。
六年半も勤めて、このブログが生まれた当初の
生まれたての子鹿的なガクブルからは想像もつかないベテランスタッフとなっておりました。
自分でも愛着、愛情のある仕事にすっかり落ち着いていたようで、
書店員を名乗れなくなる自分、というのが寂しくてなりませんでした。
いま、職を退いてひと月ほど経ちましょうか、
ぼんやりと仕事探しに取り組み始めているところです。
このブログもそうして、おわりかなあ、と 思っています。
後半は更新自体から遠のいていたとはいえ、
書店員生活の始まりから終わりまでをともにした場所ではあるなあと思うと
なんだかんだ感慨深くはあります。
しばらく、気が済むまではこのまま置いておきますが、
気持ちの整理がついた頃に削除となるかと思います。
自分の意志で退職したわけではないから、心残りはありありです。
本当に、素晴らしい職場だったので。
スタッフでもお客さまでも、とにかく人に恵まれていて、
本屋としてもとても良質なお店でした。
今現在、閉店した店舗跡に別の書店が入っているのですが、
その棚の作り方があんまりつまらなくて、かなりがっかりしました。
どこにでもありそうな、なんかちょっと俗っぽい本屋になっていました。
地域に愛されたお店の姿はわずかも残っていません。
自分でも思いきってしまわないと、
別の仕事にも就けないところなのですが。
そうしているうちにも、時間は止まらずに流れていきます。
元々、書店勤めを始めて間もない頃、社会に出て働くのも初めてだったもので、
つらいことがあったりしたらそれをねたにしてブログに吐いて、
代わりに職場や自宅で周りの人につらさをこぼさないようにしよう、
と思って生まれたブログでした。
途中からアガサ・クリスティの読書記録やら古の時計のレポやらを
上げ始めて少しずつ用途が広がりはしましたが、
このブログに出番がないというのは本来いい傾向だったと言えます。
さて
2011年秋、勤務先書店の閉店により、書店員生活にピリオドを打ってまいりました。
いまこの記事をしたためている時点で、すでに私は書店員ではありません。
六年半も勤めて、このブログが生まれた当初の
生まれたての子鹿的なガクブルからは想像もつかないベテランスタッフとなっておりました。
自分でも愛着、愛情のある仕事にすっかり落ち着いていたようで、
書店員を名乗れなくなる自分、というのが寂しくてなりませんでした。
いま、職を退いてひと月ほど経ちましょうか、
ぼんやりと仕事探しに取り組み始めているところです。
このブログもそうして、おわりかなあ、と 思っています。
後半は更新自体から遠のいていたとはいえ、
書店員生活の始まりから終わりまでをともにした場所ではあるなあと思うと
なんだかんだ感慨深くはあります。
しばらく、気が済むまではこのまま置いておきますが、
気持ちの整理がついた頃に削除となるかと思います。
自分の意志で退職したわけではないから、心残りはありありです。
本当に、素晴らしい職場だったので。
スタッフでもお客さまでも、とにかく人に恵まれていて、
本屋としてもとても良質なお店でした。
今現在、閉店した店舗跡に別の書店が入っているのですが、
その棚の作り方があんまりつまらなくて、かなりがっかりしました。
どこにでもありそうな、なんかちょっと俗っぽい本屋になっていました。
地域に愛されたお店の姿はわずかも残っていません。
自分でも思いきってしまわないと、
別の仕事にも就けないところなのですが。
そうしているうちにも、時間は止まらずに流れていきます。
# by yakosuke | 2011-11-23 03:03 | おしごとのはなし


